灘区在住日記

神戸市灘区在住、趣味の読書と日々の出来事。

2017-05-24から1日間の記事一覧

古墳時代前・中期

「灘の歴史」を読んで街歩きをしています。 第一章原始・古代の「古墳時代前・中期」。 穀物の栽培、集落の発達によって共同作業が行われるようになると、貧富の差が生じて社会階層ができた。そして、埋葬にも変化が起き、三世紀半から七世紀にかけて墳墓が…

戦争という激動の時代の神戸を伝える「少年H」

少年H と家族、そして街の人々。妹尾河童さんの自伝的小説ですが、洋服屋のお父さん、クリスチャンのお母さんというのが神戸っぽく、出てくる方々も一風変わっていて面白い。 ただ、徐々に戦争色が濃くなっていくと、街の雰囲気も人々もそれに巻き込まれ、少…

六甲山系が育んだ単独登山家「加藤文太郎」と「孤高の人」

1年以上前に買ったこの小説。登山に興味があるわけでもないし、なかなかの長編。いつか…と思っていましたが、ようやく読書スイッチが入り読んでみました。 正直、この小説を読んでも登山のことはあまり良く分かりませんでした。単独で登ったり、冬山を登った…