灘区在住日記

神戸市灘区在住、趣味の読書と日々の出来事。

神戸が舞台の本を読む

神戸が舞台のコミック「あるいとう」

神戸北野が舞台のコミック「あるいとう」、恋と友情がメインのストーリーで、震災についても少し書かれています。北野が舞台でなかったら読まなかったジャンルのコミックかもしれません。 学生の頃はこのジャンルが好きだったのに、大人になってからは全く読…

ポンパレモール期間限定ポイントで買う「バナナ」

Pontaポイントの中には有効期限や対象サービスが限定された期間限定ポイントというのがあります。 これが実に悩ましい…。お得に使いたいけど、ポイント数が微妙…。今回頂いたのはポンパレモールで使える150ポイント。 色々考えたけど、やっぱり一番欲しい物…

観桜会と笹部さくらコレクション展「HANAMI」

4/7(土)岡本南公園(桜守公園)で「観桜会」が行われます。ずっと行きたいと思っていたので、今年は有給休暇を取りました。 3月上旬に行った時には蕾だったので、満開の桜が観れたら良いな…と思ってます。 こちらの公園、実は小説「櫻守」の笹部新太郎さんの邸…

GEOコミック半額クーポンと「あるいとう」

昨日、GEOにDVDを借りに行って思い出したコミック半額クーポン。期限ギリギリだったので、コミックも借りてきました!(クーポンは使いたい派、企業戦略にまんまとはまってます…。) それがこちら、神戸が舞台のコミック「あるいとう」。 久しぶりにコミック…

憧れの北野ホテルと「禁断のパンダ」

小説「禁断のパンダ」の主人公、柴山幸太は神戸北野ホテルのメインダイニング<アッシュ>で修業した後、若くして独立開業したという設定です。 この小説を読んで、憧れの北野ホテルでランチしてきました! とは言っても、アッシュは私たちには高すぎたので、…

チョコレートとミステリー「ショコラティエの勲章」

神戸にはスイーツのお店がたくさんあります。そのためか、神戸っ子たちが持つ情報量はすごく、しかも厳しい!小さい頃から美味しいスイーツを食べてきたからでしょうか??? 正直、私にはどこのお店も美味しく甲乙つけがたい…。しかも、どちらかというと和…

小説が伝える「神戸」と「戦争」

戦争を直接体験したことがない私にとっても、戦争は二度と起こしてはいけない、忘れてはいけない歴史だと思います。 戦争を伝える小説、特に私が暮らしている神戸での戦争を伝える小説を読むことは、より強くその悲惨さを感じ、記憶することができるのではな…

阪神・淡路大震災の中の光「翔ぶ少女」

阪神・淡路大震災が起きた頃、私は関東に住んでいて、朝のニュースでそのことを知りました。大変なことが起こっているんだなと思いましたが、日が経つにつれ少しずつ忘れていました。 10年前くらい前から神戸で暮らすようになり、震災が神戸の方にとって現実…

読書スイッチと旦那と神戸学生青年センター

最近、読書スイッチが入ってしまいバンバン本を買ってます、借りてます。休みの日もほぼ読書三昧の日々が続いてます。 そして、口笛文庫買った小説、家にある山積の未読の小説があるにも関わらず、またまたネットで買ってしまいました。 そろそろ気長な旦那…

神戸とフランス料理とミステリー「禁断のパンダ」

最初の数ページを読んではやめるを繰り返していましたが、昨日、再挑戦(?)したら面白くて一気に読み終わりました。 この小説は第6回「このミス」大賞受賞作です。すごいですね…。 北野ホテルのメインダイニング「アッシュ」で修業を積み、若くして独立開業…

神戸元町の古書店が舞台「古書店・小松堂のゆるやかな日々」

友人のBちゃんは古書が苦手ですが、そのBちゃんから私は古書の面白さを教えてもらいました。(ちなみに、私はベットでも古書が読めるくらい平気なタイプです。) その小説がこちら。 この小説を読んで「せどり」という職業(?)を知りました。それまで、古本屋…

数年後に再読したい「三ノ宮炎上」

神戸が舞台の小説を探していてネットで知った井上靖さんの「三ノ宮炎上」。本屋にも図書館にもなく、どこに行ったら読めるの???と思っていました。 そして、何の期待もせず行った神戸文学館で見つけました。気合を入れて探している時ほど見つからないもの…

迷走する私とアーネストサトウ「一外交官の見た明治維新」

先日、「風見鶏 謎解きの旅」を読んで、私も一つの謎を解くようなことをしてみたい、誰かの足跡をじっくりたどってみたい…みたいな気持ちがムクムクと湧き上がってきました。 そこで、図書館や本屋で明治維新やその頃に神戸で活躍した方の本を読んでみました…

正に足を使った執念の謎解き「風見鶏 謎解きの旅」

神戸で一番有名な異人館と言えば「風見鶏の館」だと思います。私も中に入ったことは(たぶん)ないけど、外からは何回も見ています。 (写真を載せるはずが、整理の途中でゴミ箱に入れたらしい…見当たらない…。は~。) そんな風見鶏の館の謎を解明する本がこち…

台湾華僑とバナナと移情閣「バナナ」

デジカメで撮った写真を整理していますが、どう整理したらよいか分からず眺めているだけの日々が続いています…。 その中に垂水区の舞子公園内にある孫文博物館の写真がありました。(逆光、そしてピントがずれてる???) この時は舞子会場プロムナードに行く…

神戸っ子の嗅覚「ビームスの神戸」

先日、神戸文化部のBちゃんと春節祭のプレイベントを見た帰り、エビアンコーヒーの前を通り過ぎたところで、 「あの食堂が気になるんだよね」 とBちゃんが言い始めました。それはエビアンコーヒーの並びにある「金時食堂」。 でも、それほどお腹が空いていな…

神戸を愛する壮年期の皆様にお勧め「旧グッゲンハイム邸物語」

まず初めに「壮年期ってなんやねん!」って話ですが、ネットで調べると「青年期と老年期の間の時期、20~25歳から60~65歳までを指すことが多い」という年齢だそうです。 別にその年齢だけでなく、すべての方に読んでみて欲しい本なんですけど、著者の森本さ…

口笛文庫と神戸本と読書あるある

今日は旦那と王子スポーツセンターにあるジムに行く約束をしていましたが、昨日帰ってきたのは深夜…というより朝方、絶対寝坊すると思っていたら、案の定起きて来ず。一人で灘区観光に行って来ました。 ガイドブックとして持ち歩いたのはこちら。 ここに書い…

安井さんと森本さんと旧グッゲンハイム邸物語

数日前に「繕い裁つ人」という映画を観て、結婚式のシーンが旧グッゲンハイム邸で撮影されたことを知り読み始めたこちらの本。 旧グッゲンハイム邸や、そこを購入するまでの経緯、そこでの活動などが書かれています。私と同世代の森本さんが旧グッゲンハイム…

灘区民に贈る、読むガイドブック「神戸、書いてどうなるのか」

旦那が20数年ぶりに会う友達と三宮で飲むと言って、ついさっき出掛けました。 「金曜日の仕事帰りにいつも行っていた場所」に行く予定だそうですが、お互いに場所どころか店の名前を覚えてないらしい…。男二人で三宮の夜の街を彷徨うのかと思うと可笑しくな…

不思議な探偵舎とにしむら珈琲「つれづれ、北野坂探偵舎」

北野坂にある探偵舎には喫茶店のオーナーでもある元編集者と小説家がいて、事件を推理、解決していきます。そして、何とこの元編集者は幽霊が見え、話をすることができるんですよ…。 最初は何だか非現実的な設定だなと思っていましたが、読んでいると幽霊が…

バレンタインデーと神戸スイーツ小説【上田早夕里】

昨日、知人の焼鳥屋さんの常連さんたちとバレンタインデーの話で盛り上がった帰り、旦那のアメリカ人の友人とばったりスーパーで会いました。その友人が、 「大丸にチョコレートを買いに行ったら、周りが女性ばかりで恥ずかしかったよ」と。 私の英語力は微…

知人の知人の知人とアイスホッケー【松宮宏】

知人のお店に週2回は通って夕食を食べてます。いつも、いつもお世話になっているお店です。 外食は節約の敵ではありますが、こちらの外食では、他では得られない神戸の知識を得ることができるので、自分の中では自己投資だと思ってます…。 さて、そのお店で…

「神戸」と「コーヒー」と「気になる本」

最近、やたらとコーヒーが気になります。それを調べていて見つけた本がこちら。 この機会にちゃんと神戸とコーヒーの関係を調べてみたいという気持ちもありまして、購入するか迷っている本です。 ところで、なぜコーヒーかというと、今日見た映画「 繕い裁つ…

神戸にあるイタリア料理店が舞台「トラットリア・ラファーノ」

神戸・元町にある兄弟で経営するイタリア料理店「トラットリア・ラファーノ」が舞台の小説です。 神戸にはイタリア料理だけでなく、様々な国の料理店があり、こういうところが舞台って神戸っぽいなって思います。 小説の中に神戸の街がたくさん出てくるわけ…

純粋にストーリーに感動!「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」

私の数少ない趣味の一つが「神戸が舞台の小説を読んで保管する」ことです。 最近読んだ小説がこちら。 「神戸栄町」が舞台なんて、超ド真ん中ではないか!!!と興奮しましたが、小説自体と土地はあまり関係がないかな…、別に栄町でなくても良さそう。 でも…

Tポイントで「神戸が舞台の小説」を買う!!

私の数少ない趣味である読書、その中でも「神戸が舞台の小説」は宝物(!?)です。それだけは読んだ後も大切に保管しています。 さて、以前読んだこちらの本。 舞台は長田区、この表紙を見ただけでお腹が空いてきますが、本当に面白くてお勧めの小説。 ただ、…

神戸と沖縄と戦争「太陽の子」

ずっと気になっていたこちらの小説。 太陽の子 (角川文庫) [ 灰谷健次郎 ] 神戸(新開地辺り?)で沖縄料理店を営む両親と店の常連さんたちに囲まれて暮らすふうちゃん。みんな温かく陽気な人たちばかりですが、その心には戦争という暗い過去を持っています…

「1.17」を語り継ぐ

今日、仕事から帰ったら、旦那から「震災から23年目だね」と言われました。 私は震災の時、神戸に住んでいませんでしたが、実際に震災を経験した旦那にはいろいろな想いがあるようです。 以前、人と防災未来センターに行ったとき、当時の映像を見て旦那が涙…

「楽園のカンヴァス」の著者、原田マハさんと神戸

原田マハさんというと、この小説のイメージが強い。 2013年本屋大賞3位になりましたよね。 私もすぐ読みました。さすが美術館勤務の経歴があるだけあって詳しく、そして面白かったです。 ただ、今となってはあまり覚えていない…。(記憶力悪すぎです) ところ…