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灘区在住日記

街をぶらぶらしながら神戸(特に灘区)の歴史を勉強中。

「ほとんど知らない」ってどのくらい?「神戸・横浜散歩、芸備の道」(司馬遼太郎)

灘区にある古書店口笛文庫」で見つけた司馬さんの「神戸・横浜散歩、芸備の道」。司馬さんの本は難しいのであまり手にすることはありませんが、神戸のところだけ読むつもりで購入。

 

 

 

 

冒頭に「私は、神戸についてほとんど知らない」と書かれていて、「司馬さんでも知らないことってあるんだ…」と真に受けてしまいました。

 

 

が、しかし、「ほとんど知らない」のレベルが違い過ぎる。(えっ、今更???当たり前!という声が聞こえそう…。)

 

 

この本は、楽しむというより、勉強させて頂きましたという感じです。私は特に最後の「青丘文庫」が気になります。朝鮮史専門図書館だそうです。

 

 

以前は私設図書館でしたが、今は神戸市へ寄贈され中央図書館の青丘文庫として再オープンされているようです。一度見学に行きたいです。

 

 

青丘文庫のホームページ

 

 

ちまちまと電車や待ち合わせの時間に読んでましたが、水道筋商店街の「Cafeあんご」で一気に読み終わりました。あの森の中のコテージような空間が読書には最適です。ありがとうございました。