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灘区在住日記

街をぶらぶらしながら神戸(特に灘区)の歴史を勉強中。

今年こそ茶摘み体験!神戸唯一の観光茶園「静香園」

「灘の歴史」には、明治18年(1885年)の地図を見ると、原田村から上筒井村にかけて茶畑が広がっていると書かれています。

 

 

 

 

茶は神戸開港のころから栽培が始まり、主に輸出品として盛んに作られましたが、静岡茶の勢いに押されて灘の茶は衰退してしまったそうです。

 

 

「ふ~ん、そうか、そうか」

 

 

と読み流していましたが、神戸文化部のBちゃんから「茶摘み体験に行こうよ」とお誘いを受け、俄然興味が湧いてきました。

 

 

こちらの本で明治18年(1885年)の地図を確認すると、確かに王子公園の西側から上筒井にかけてお茶の記号が並んでいます。

 

 

 

 

今では見ることのできない風景ですが、それが観光茶園として存在していることに感動!

 

 

が、「すごい!すごい!」と興奮した割には、ダラダラしてしまい茶摘み体験時期を逃してしまいました。

 

 

そこで去年は見学だけ…。先日、今年こそは茶摘み体験をしよう!と二人で誓いました(!?)

 

 

せっかくなので去年の写真をアップします。

 

 

まずは王子公園から摩耶山青谷道登山道へ。

 

 

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 ここから更に歩いて30分ほど。ようやく「静香園」へ到着。一体どこに茶畑があるんだろうと思うくらい遠かった…。

 

 

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 ここに来る途中、茶摘み体験のあとだろうと思われるご婦人方とすれ違いました。うらやましかったです…。

 

 

こちらが茶畑。

 

 

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茶畑を見ながら、お茶とお饅頭を頂きました。

 

 

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お茶を飲んでいる途中、突然山の中から人が…。こちらのスタッフの方かと思ったら、山歩きをしていて道に迷ったそうです。ビックリしました。

 

 

今年こそ、今年こそ、茶摘み体験を実行したいと思います。

 

 

終わり。