灘区在住日記

街をぶらぶらしながら神戸(特に灘区)の歴史を勉強中。

岡本南公園の満開の桜の下で読みたい「櫻守」

桜の季節になると神戸新聞には小説「櫻守」が紹介されます。去年もそうだし、今年の新聞にも載っていたので、たぶん毎年紹介されていると思います。

 

 

 

 

桜の研究・保護に一生を捧げた笹部慎太郎氏がモデルになっていますが、小説の主人公は植木職人の弥吉です。この弥吉を通して、笹部さんの生涯を描いています。

 

 

笹部さんは東京帝国大学在学中に独学で桜の研究を始めたそうです。もともとお金持ちの家に生まれ、働く必要がなかったということですが、自分のすべての時間とお金を桜に捧げるとは…、すごいですね。

 

 

とても美しい文章で、桜の季節にピッタリの小説です。

 

 

 

 

小説を読んで、行ってみたいと思っていた岡本南公園、ここは笹部さんの屋敷跡です。

 

 

 

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別名「桜守公園」というそうです。

 

 

たぶん行ったのは3月上旬だった気がします。桜の開花はまだまだでしたが、蕾がついてました。(ピントがブレブレですが蕾がついているのがボンヤリ分かりますでしょうか…)

 

 

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「観桜会」にも行きたいと思っていたのに、あっという間に時が過ぎてしまい、気が付いたら終わってました…。

 

 

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来年は是非参加したいと思います。

 

 

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桜の研究家の屋敷跡で花見…素敵。ロマンを感じるのは私だけでしょうか…。

 

 

終わり。