灘区在住日記

街をぶらぶらしながら神戸(特に灘区)の歴史を勉強中。

縄文時代・農耕集落の始まり・金属器の使用

「灘の歴史」を読んで街歩きをしています。

 

 

 

 

まずは第一章原始・古代の「縄文時代・農耕集落の始まり・金属器の使用」。

 

 

灘区にも縄文時代弥生時代の遺跡はありますが、遺跡があった場所に行ってもその場所や出土したものを直接見ることはできません。しかし、唯一「国宝・桜ヶ丘銅鐸」のモニュメントを見ることができます。

 

 

それが、こちら。

 

 

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高羽交差点近くにある「高羽ポケットパーク」にあります。ポケットパークと書いてありますが、公園ではなく植え込みのような場所です。

 

 

1964年、土採り作業中に銅鐸14個、銅戈7本が出土。1970年、国宝に指定されました。

 

 

「国宝」のモニュメントですが、あまりアピール感はありまん…。神戸市内で出土した埋蔵文化財のうち、この銅鐸・銅戈22点が唯一の国宝です。

 

 

実物は神戸市博物館で見ることができます。

 

 

詳しくはこちら→神戸市立博物館

 

 

また、出土したものは西区にある神戸市埋蔵文化財センターで見ることができます。特別展の時以外は入館料無料です。

 

 

詳しくはこちら→神戸市埋蔵文化財センター

 

 

JR六甲道駅から西神中央駅まで約45分。片道560円の旅です。

 

 

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お隣の西神中央公園には我が灘区から出土した「国宝・桜ヶ丘銅鐸」のレプリカもあります。

 

 

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広くてとても素敵な公園です。今度は晴れた日にお弁当をもってゆっくり訪れたいです。