灘区在住日記

街をぶらぶらしながら神戸(特に灘区)の歴史を勉強中。

古墳時代後期

「灘の歴史」を読んで街歩きをしています。

 

 

 

 

第一章原始・古代の「古墳時代後期」。

 

 

古墳時代後期になると、大型墓に代わって小型の群集墓、単独墓が増加。六甲山南麓の丘陵地にも多数の後期古墳がありましたが、市街化により多くが消滅したと書かれています。

 

 

しかし、灘区篠原南町に「鬼塚」と呼ばれる古墳があるんです。

 

 

「摂津名所図会」に「鬼塚 篠原村にあり。むかしここに鬼棲みし所也とぞ」と紹介されているのがこちら。

 

 

水道筋商店街を抜けて灘温泉の斜め前、照光寺さんの敷地内にあります。

 

 

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墳丘は失われていますが、石室の一部が残っています。

 

 

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いつも通っている道に古墳があったとは…驚きです。

 

 

また、東灘区のJR住吉駅近くには「はにわ広場」があり、住吉東古墳から出土したはにわのレプリカや出土状況のパネルが展示されています。

 

 

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古代から自分が住んでいる街に人が生活していたと思うと不思議な感じがしますね…。自分が思っていたより古代の人々が文化的な生活をしていたのが面白かったです。